調査の必要性
販売価格について
『北向の土地より、南向の土地の方が単価は高い』
『間口2.5mの袋地より、間口8mの整形地の方が単価は高い』
『間口2.5mの袋地より、間口8mの整形地の方が単価は高い』
というのが、土地に対する一般的な考え方ですが、実際の販売価格は必ずしもそうとは限りません。
複数画地の分譲地の場合、完売する為の販売戦略により、『袋地』も『整形地』も同程度の価格(単価)で販売されている物件をよく見かけます。
このようなケースで、もし将来、売却の可能性をお考えであるなら、『整形地』の方が『袋地』より高い単価で売れる可能性が極めて高いという点を考慮した方がいいかもしれません。
このように、住宅の販売価格は、売り手の思惑が色濃く反映されている場合があるので、価格について検討することも大切なことです。
物件(土地)の特性を知る
土地は、他の一般の商品と異なり、この世に同じものはありませんので、特に慎重に検討する必要があるでしょう。
例えば、
傾斜がある土地であっても、その傾斜の程度、敷地の広さ、隣接地の状況等によって、日照、プライバシー、外構費用等に与える影響の程度は異なります。
このように、土地には固有の特性があるので、それらを正確に把握することはとても大切なことだと思います。
【調査項目・事例】へ戻る

